動物たちも 冬に備えて一生(所)懸命です。
ニホンザルの群れに運転も気を付けて (2024.11.13) 11月4日の閉園後、車が通ることがなくなったためでしょうか、エコミュージアム方面への県道では、ニホンザルの群れをよく見かけます。カーブの多
ニホンザルの群れに運転も気を付けて (2024.11.13) 11月4日の閉園後、車が通ることがなくなったためでしょうか、エコミュージアム方面への県道では、ニホンザルの群れをよく見かけます。カーブの多
秋の季節を告げるエゾリンドウ 9月に入って、出番とばかりに咲き始めたエゾリンドウ が、今を盛りと咲き誇っています。その淡い青紫色の大きな花は、この時季フィールドで最も目立つ花と言ってよいでしょう。
こんなビジターも__ ヤマアカガエルでしょうか つい先日、センターの玄関先で、入るのを躊躇しているようなヤマアカガエルと思しき蛙の姿がありました。一見やや不気味にも見えますが、目や手足の指などはどうして
前途多難!・・がんばれアズマヒキガエルの子どもたち!! 涼しい風が吹き渡るフィールドを歩いていると、どこからともなく甘い香りが漂ってきます。咲き出したミヤマイボタの匂いに誘われて、いろいろな蝶が集まる季節
梅雨真っ盛りといった雰囲気です 梅雨らしい天気が続いています。つい先日は、最大1時間降水量が24ミリという雨が降りました。(すぐ近く、南東約1kmにある県のロボット雨量観測所)小さな流れの多い湿地帯の木
池の近くではモリアオガエルの卵塊が 今日(25日)のフィールドは、雲も低くいかにも梅雨空といった一日でした。それでも。太陽の直射がない曇り空では、物の固有色が正確に見えて、自然観察にはいい条件だっ
指標としているフィールドのヒメサユリ 青い空に白い雲、緑のそよ風・・・などと、続いてきた良い天気も、さすがに間もなく梅雨入りでしょうか。予報に傘マークが出番を待っていたように連日登場してきました。
かれんなこの花姿・・・ファンが多いわけですね お待たせしました!__エコ・ミュージアムではフィールドで研究指標にしているヒメサユリが、6月17日、昨年より数日早く開花しました。 「ヒメサユ
フィールドから浅草岳 (6月14日) 「初夏」__まさにそんな雰囲気の良い天気が、6月8日のオープン以来1週間も続いています。毎日たくさんの方からお越しいただき、誠にありがとうございます
雪山の雰囲気満点!_ 雪面にバーコードが 能登半島地震の揺れでも、頑丈なエコミュージアムは大丈夫とは思いましたが、天候の回復を待って念のため今日(5日)確認に行ってきました。 雪
Copyright © 2010 - 2024 新潟県立浅草山麓 エコ・ミュージアム all rights reserved.