フィールドは長い眠りに・・・
静まり返ったフィールドの向こうには浅草岳 最後の小春日和かと思うような穏やかな天気の今日、エコ・ミュージアムの冬季閉鎖の最後の点検確認作業に行って来ました。 標高750mのエコ・ミュージア
静まり返ったフィールドの向こうには浅草岳 最後の小春日和かと思うような穏やかな天気の今日、エコ・ミュージアムの冬季閉鎖の最後の点検確認作業に行って来ました。 標高750mのエコ・ミュージア
大勢のお客さまが帰られ夕方のブナ林は初冬の雰囲気 本日11月3日をもちまして、9月25日からの 「特別展示・里山のツキノワグマ」昭和時代熊狩りの記録展」 を終了させていただきました。
日陰の渓流で渓流が白くきれいに 浅草山麓・エコミュージアムでは、木々の落葉がどんどん進み、紅葉のピークは県道(林道)で標高を日に日に下げて、今年の紅葉シーズンの終わりの近いことを知ら
落葉が進みブナ林が明かるなってきました 今日(10月30日)のエコ・ミュージアムは、氷雨の降り続く寒い一日でした。自然の落葉が進み、ブナ林はかなり明るくなってきました。木の間越しに、浅草岳へのサクラ
かさこそと落ち葉の音を楽しみながら・・・ ブナをはじめ木々の落葉が始まり、センター前の森もブナの葉を透かして空が見えるようになってきました。 風もなく、低い雲がたちこめる白い空からは、
秋うらら__浅草山麓エコ・ミュージアムへの道 ブナの枝越しに見る朝の光景です。エコ・ミュージアムへの道を少し標高が上がるだけで変わる木々の彩り。「山粧う」、「秋麗(あきうらら)」、「錦秋」な
駐車場が落ち葉の絨毯のように 雨の朝の駐車場は、昨日からの落葉で見事に塞がっていました。朝一番の掃除ですが、濡れたアスファルトに敷き詰められたような落葉は、強力なブロアで吹いても張り付いたま
フィールドからの浅草岳(10月18日) 「世の中は三日見ぬ間の桜かな」・・・のことわざを思い出してしまいます。高原の紅葉は3日と言わず2日くらいで変わっていくほどです。 快晴のこの日、 浅草山
やっぱり気持ちが悪い コウガイビル エコ・ミュージアムには守り神のような生き物がいます。代表は、リッパな青大将です。2メートル近くもある正しくアオダイショウが、時として正面玄関にや
9月8日は二十四節季の「白露」。よく晴れ上がるとまだまだ陽射しも強いのですが、フィールドでは秋の気配がそこここにはっきりと感じられるようになってきました。 湿原では茶色に稔った アブラガヤ (カヤツリグサ科で日本固有
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