マイマイガの発生状況について
今年度は浅草山麓エコミュージアムがある新潟県魚沼市でも マイマイガの発生が報告されています。 マイマイガはドクガの仲間であり、鱗粉等に接触する事で 人によっては「肌のかぶれ」等を引き起こす事があります。 (魚沼市によるマ
今年度は浅草山麓エコミュージアムがある新潟県魚沼市でも マイマイガの発生が報告されています。 マイマイガはドクガの仲間であり、鱗粉等に接触する事で 人によっては「肌のかぶれ」等を引き起こす事があります。 (魚沼市によるマ
浅草山麓エコミュージアムでは、夏休み期間中の毎日 「森の工作教室」を実施しています。木の実や枝を組み合わせて 昆虫の形を作ったり、オブジェにしたり「アイデアを形にする」 工作教室です。 子ども達には自然観察指導員が工具
地元紙の紹介記事にもある通り、今年度園内の環境調査の 一環として、小学校の皆さんからも協力いただき「巣箱生物調査」 を実施しています。 森の中に巣箱を設置すると、野鳥や小哺乳類など様々な生物が 巣箱を利用します。巣箱
新潟県には素晴らしい河川がたくさんありますが、 浅草岳・守門岳周辺を源とする「一級河川・破間川(あぶるまがわ)」も 自然観察の絶好のフィールドです。 平成26年度は8/2(土)、8/3(日)、8/9(土)、8/10(日)
浅草山麓エコミュージアムの周囲にはブナ林が広がっています。 7月の雨を受け止めたブナの樹々を前にすると、 「森全体が水源」だと実感します。 浅草山麓では梅雨のこの時期、渓流沿いの森の奥から 「アカショウビン」の声を聴く事
現在、自然観察道の保守管理の一環として歩道両脇の 「刈払い作業」を実施しています。 高温多雨の気象条件が続くと歩道周囲の草丈も ぐんぐん伸びますので、作業の進捗は草との競争です。 「刈払い」によってコース内・足元の見
梅雨という自然現象の中で、季節は徐々に変化してゆきます。 園内ではモリアオガエルの卵塊(らんかい)や、様々な草花を 観察出来ます。 写真は小学校PTA活動の一環としての自然観察プログラムです。
7/9 08:48現在、魚沼市に大雨洪水警報が発令されていますので、 本日はエコミュージアム施設を臨時休園(終日)いたします。 (明日以降の開園可否については、今後の気象情報により判断いたします)
6/25 12:42、魚沼市に大雨洪水警報が発令されましたので、 同時刻にてエコミュージアム施設を臨時休園いたします。 (明日6/26は通常開園の予定です)
昨日の雷雨から一転して、素晴らしい青空が広がっています。 学校団体のプログラム実施もあり、本日(6/10)は通常開園の予定です。
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