梅雨本番と浅草岳のヒメサユリ開花時期について(2019.06.17)
昨日からの低気圧の影響もあり、今年(2019シーズン)の梅雨入り後の本格的な降雨となりました。昨日の降り始めからの累計雨量は「浅草岳雨量計」のデータで95mm。また「破間川ダム雨量計」のデータで113mmとなり、梅雨本
昨日からの低気圧の影響もあり、今年(2019シーズン)の梅雨入り後の本格的な降雨となりました。昨日の降り始めからの累計雨量は「浅草岳雨量計」のデータで95mm。また「破間川ダム雨量計」のデータで113mmとなり、梅雨本
今日(2019.03.18)の新潟県魚沼地方は朝から素晴らしい青空が広がっています。定点観察地点からは毛猛三山の雪稜が真っ白に輝き、近くの里山の雑木林は夜半に降った粉雪を優しく纏っています。雪の上には昨夜のものでしょう
ここ数年、新潟県魚沼市大白川地区にある破間川ダム湖の「雪流れ」が話題となる事が多くなっているように思います。 「雪流れ」とは「湖面雪割れ現象に対する当地(魚沼地域)での表現」ですが、「冬の間人造湖の湖面と
日本列島の日本海側では、大陸からの季節風の影響(西高東低の気圧配置)で冬の間はなかなか太陽が姿を見せませんが、それでも2月に入ると移動性高気圧に覆われた時など「晴天に恵まれる日(※)」が序々に増えてゆきます。今シーズン
今日の新潟県魚沼地方は朝から素晴らしい青空が広がりました。近隣のアメダス観測点では最低気温と最高気温がそれぞれ3.1度、17.1度となりました。また麓からの目視でも「守門袴岳と守門黒姫、浅草岳の初冠雪」が観察できました
実りの秋を迎え、ミズナラやコナラなどのドングリに加えて、トチの実やブナの実(殻斗もあります!)など様々な木の実が出揃いました。浅草山麓エコミュージアムでは、これらを自然素材工作の材料として工作室にたくさん御用意しており
今日(2018.11.01)の新潟県魚沼地方は日差しとにわか雨が交互に訪れる「晩秋らしい天候」となっています。浅草山麓エコミュージアム園内の紅葉もいよいよ終盤ですが、例年の通りカエデの仲間が「紅葉の最終ランナー」として
今日(2018.10.30)の新潟県魚沼地方は冷たい雨がシトシトと降り続いています。日本海側の北陸地方の晩秋を代表するような天候ですが、この時期の降雨は水資源ともなりますので、自然現象も多面的に捉えてゆきたいものです。
今日(2018.10.29)の新潟県魚沼地方は最低気温が5.6度となりましたが、薄日もさして風も無く穏やかな朝を迎えています。昨日の浅草山麓エコミュージアムは200名以上の方から来園いただきました。園内の紅葉は終盤を迎
今日(2018.10.26)の新潟県魚沼地方は朝から気持ちの良い青空が広がっています。日中の最高気温は21.6度となりましたが、湿度の低い「爽やかな秋の空気」です。今日は平日ではありますが、浅草山麓エコミュージアムは1
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