梅雨晴れの下
ハウチワカエデの実 全山新緑から深い緑に変わった中で、小さいながらもハウチワカエデ(ムクロジ科)の赤い実がひと際目立ちます。ハウチワカエデは、葉の形が天狗の持っている羽団扇に似ていることからこの名前が
ハウチワカエデの実 全山新緑から深い緑に変わった中で、小さいながらもハウチワカエデ(ムクロジ科)の赤い実がひと際目立ちます。ハウチワカエデは、葉の形が天狗の持っている羽団扇に似ていることからこの名前が
オオバギボウシも涼しげに 梅雨入りしましたが、連日県内外から多くのご来園をいただき誠にありがとうございます。 観察指標のヒメサユリも、今を盛りと咲いています。沢筋では涼しそうなオオバギボ
かれんなこの花姿・・・ファンが多いわけですね お待たせしました!__エコ・ミュージアムではフィールドで研究指標にしているヒメサユリが、6月17日、昨年より数日早く開花しました。 「ヒメサユ
一天にわかにかき曇り・・・ 6月8日のオープン以来、毎日たくさんの方からお越しいただき、誠にありがとうございます。 ブナの葉ずれの音や野鳥の囀り、エゾハルゼミの鳴き声、小さな流れの水音につつ
ここではアズキナシの花が目の高さで オープンの6月8日、現地センターの玄関では朝9時気温20℃、湿度75%。オープンを祝うようなすばらしい快晴のこの日、多くの方からお越しいただき誠にありがとうござい
オオカメノキの枝葉 裏から透かして見ると・・・ オープンの6月8日を目前に、開園準備作業が着々と進んでいます。この日(5月31日)現地センターの玄関では朝9時の気温が16℃、湿度85%。時々雨が降
昨年にもまして雪消えが記録的に早かった浅草山麓エコミュージアム__むせかえるようなブナの新緑や、春の草花や野鳥たちの元気な鳴き声にせかされるように、開園準備の作業が急ピッチで進み、今年度は6月8日(土)に無事オープンの
今日5月21日は二十四節季の「小満」。「万物が次第に成長して、一定の大きさに達して来るころ。」また、『暦便覧』には「・・・すれば草木枝葉繁る」と記されています。 まさに言い得て妙です。雪消えが記録的に
(2024.3月18日 撮影 魚沼市大栃山で ) ♪春は名のみの風の寒さや・・・♫ 春はどこかで朝踏みでもしているのか、と思われるような最近の天気です。 山岳地帯の雪は、例年3月の末が最も深
(2024.3月8日 撮影 ) 数日前、エコミュージアム方面への林道の入り口付近まで、雪の様子を見に行ってきました。 ♪ どこかで春がうまれ~てる~・・・山の三月・・・♫
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