里山のツキノワグマ 14 〜林道脇のアケビは豊作?〜
今朝(2020.09.18)も里山エリア(エコミュージアム園内ではありません)の定点観察を行いました。今にも雨が降り出しそうな垂れ込めた雲の下、里山エリアの山頂付近は乳白色の霧に覆われています。いかにもツキノワグマと遭
今朝(2020.09.18)も里山エリア(エコミュージアム園内ではありません)の定点観察を行いました。今にも雨が降り出しそうな垂れ込めた雲の下、里山エリアの山頂付近は乳白色の霧に覆われています。いかにもツキノワグマと遭
今朝(2020.09.17)も里山エリア(エコミュージアム園内ではありません)の定点観察を実施しました。結果、今回もツキノワグマの新しいフンを発見しました。発見場所は7年ほど前に「大型のツキノワグマの横臥痕跡」を見つけ
今朝(2020.09.16)も定点観察地点(エコミュージアム園内ではありません)の里山エリアでツキノワグマの調査を行いました。その結果、それぞれ3kmほど離れた路上で3つのツキノワグマのフンを確認しました。距離やフンの
今朝(2020.09.14)も夜明けの定点観察を里山エリア(エコミュージアム園内ではありません)で実施しました。守門アメダス観測点の最低気温も19.7度となり、久しぶりに20度を切りました。気温の低下とともに、ツキノワ
昨日(2020.09.12)の午後、標高400mほどの里山にある県道敷で「ツキノワグマのフン」を発見しました。前後の気象条件から、当日の早朝以降に排出されたフンと思われます。それにしても今年はツキノワグマのフンを発見す
気がつけば当ブログでの「里山のツキノワグマシリーズ」も9回を数えています。執筆に係る直接の契機は令和元年10月の「新潟県魚沼市におけるツキノワグマによる人身事故」の原因究明とその背景の研究ですが、フィールドでの定点観察
当方の早朝のウォーキングコースにツキノワグマが出没してからもうすぐ1ケ月になろうとしています。ツキノワグマの観察自体は学生時代から続けていますが、ここ新潟県魚沼地方が「県境に近い中山間地地域」であるとは言え、人家のすぐ
今日(R02.09.06)の新潟県魚沼地方は快晴の朝を迎えています。守門アメダス観測点における最低気温は22.4度、日中の最高気温は35度と予想されています。九州・四国・中国地方を中心に台風10号による影響が心配されま
今日(R02.09.05)の新潟県魚沼地方は雨上がりの朝を迎えています。守門アメダス観測点における最低気温は20.2度、日中の最高気温は32度と予想されています。台風10号による影響が心配されますね。 さて、今朝も愛
昨年度の事ですが、旧入広瀬村庁舎(現入広瀬会館)の通用口から50mの距離にある小さな柿の木にもツキノワグマの痕跡(爪痕・枝折り)が発見されたことがあります。当地(新潟県魚沼地方)は広い里山(旧薪炭林)とブナの天然林を有
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