センターまでの途中の紅葉が見頃
落葉が進みブナ林が明かるなってきました 今日(10月30日)のエコ・ミュージアムは、氷雨の降り続く寒い一日でした。自然の落葉が進み、ブナ林はかなり明るくなってきました。木の間越しに、浅草岳へのサクラ
落葉が進みブナ林が明かるなってきました 今日(10月30日)のエコ・ミュージアムは、氷雨の降り続く寒い一日でした。自然の落葉が進み、ブナ林はかなり明るくなってきました。木の間越しに、浅草岳へのサクラ
秋うらら__浅草山麓エコ・ミュージアムへの道 ブナの枝越しに見る朝の光景です。エコ・ミュージアムへの道を少し標高が上がるだけで変わる木々の彩り。「山粧う」、「秋麗(あきうらら)」、「錦秋」な
駐車場が落ち葉の絨毯のように 雨の朝の駐車場は、昨日からの落葉で見事に塞がっていました。朝一番の掃除ですが、濡れたアスファルトに敷き詰められたような落葉は、強力なブロアで吹いても張り付いたま
錦秋へのプロローグ (1015日) 一昨日のあの快晴もうそのように、昨日の朝から降り出した雨は今日も降り続いています。標高
早いものは紅葉をは始めてきました 9月23日の秋分を過ぎ、あと10日もすると二十四節季の「寒露」です。草木に冷たい露が降りる頃と言われていますが、稲刈りもほとんど終わり、他の農作物の収穫も
旅立ちの日が近いアキアカネ (8月13日撮影) フィールドを飛び回っている アキアカネ が赤く色づいてきました。夏の終わりの近いことを告げているのです。 まもなく低地への移動が始まり、こ
平場とエコミュージアムの気温の比較 (2023.8.14のデーターから) 台風7号による影響で、標高750mのエコミュージアムも、終日ブナ林がザワザワと揺れる南南西のフェーン風のため暑い一日でした。三
ノリウツギ 涼やかに 明日8月8日は立秋です。「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる」と、藤原敏行が立秋の日に詠んだといわれています。 「立秋は秋の始まり。立秋の日頃が暑さの
朝、雲一つ無い快晴が・・・・ (8月5日午後は激しい雷雨に) 連日の熱中症警戒アラートに気を取られているうちに季節は進み、8月8日は「立秋」です。 梅雨明け後天気は安定していましたが、最近は山岳地
花盛りのトリアシショウマ 梅雨明けの翌日(7月22日)は、朝からブナ林の梢越しに真っ青な夏空がひろがりました。全山深緑のなかで、トリアシショウマ(ユキノシタ科)やノリウツギ(アジサイ科)
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